ブログ

ブログ

2016年05月30日

葬儀 遺体安置 葬儀難民ってどんな意味???

最近ニュースで葬儀難民という言葉を聞く機会が増えてきました。
葬儀難民とは、葬儀が希望の時間にできないために、何日も待たされる人を称して言う言葉の様です。

つまり、亡くなった方の告別式・火葬を昼間の時間に行いたいので、その時間を取る為に順番待ちで何日も待たされ、これが葬儀難民という事になります。最近都内では、告別式・火葬の順番待ちが、1週間待ちになっても、あまり驚きません。その位混んでいるのが実情です。

 

亡くなる人は、2015年でおよそ131万人(出所:国立社会保障・人口問題研究所)にもおよび、1980年の年間およそ72万人に比べて倍程度にまで増加し、今後2040年におよそ166万のピークを迎えるまで増加し続ける見込みの様です。そして、火葬場は、迷惑施設とされ、近隣住民からの反対運動で、増設ことが非常に難しい状況です。

つまり、亡くなる人は増える、だけど火葬場は増えない。だから、葬儀難民が増える!

 

何で難民という言葉になるのでしょうか?それはご遺体の安置の問題と関係があります。混み合う火葬場の順番待ちをしている間、遺体はどこに安置しておけばいいのか? 遺族にとっては切実な問題です。葬儀を行う場合は、葬儀社がご遺体を預かって頂けますが、葬儀を行わない場合は安置場所がありません(集合住宅のような住居の場合、ご遺体の持ち込みを禁じている所もあります)。そこで出てきたのが、遺体安置施設(遺体安置ホテル)です。安置も出来て、お別れも出来る。

ポイントは「ご遺体とゆっくり、対面できるスペース」の確保です。
保管については、葬儀社は対応してくれますが、「ご遺体とゆっくり、対面できるスペース」の確保は、正直難しい所が多いと思います。

 

最近は、ご遺体と対面だけを行うスペースを時間貸してくれる施設やご遺体とゆっくり過ごすタイプのマンションの展示場のような、素敵な葬儀会館も増えてきています。葬儀会館なんてと思わないで、それぞれの違いを研究してみるのも良いと思います。またお時間がある時には、何かあった時の安置場所を事前に考えてみるのは如何でしょうか?

 

お墓、海洋散骨、樹林散骨、手元供養の件や終活の件で何かお困りごとがあれば、電話またはメールで連絡下さい。
お問い合わせはhttp://ioi-shitaku.com/contact

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社 おいしたく
http://ioi-shitaku.com/
住所:〒107-0051
東京都港区赤坂3丁目21番3号 牧野ビル2F
TEL:03-6804-1560
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

まずはお気軽にお問い合せください