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2015年11月11日

戒名(法名、法号)の意味 その1

戒名(法名、法号)って何のこと???

法事の時にしか聞かない名前ですからねぇ。

本日は、これについて解説します。

 

仏教者として守るべき生活や心の規範を受けた者に対して

授けられる名前が戒名です。

現在では亡くなってから戒名が授けられるというのが一般的ですが、

本来は生きている間に戒を受け、仏教者としての生活を送ることが

理想とされています。

 

ですから実際に、生前に戒名を授けること(生前戒名)の授与を

行っている寺院もあります。永代供養墓を契約すると、生前に授与

頂ける寺院もあります。生前に頂くのであれば、相談した上で、

気に入った戒名がを頂きたいですね(住職に一言言われるかも)。

 

戒名は、浄土真宗では法名といい、宗派によっては法号ともいいます。

 

位牌に書いてある文字全体を戒名と呼んでいます。

生前の俗名や経典にちなんだ二文字で表されます。

 

では、なぜ戒名を付けるのでしょうか?

それは、あの世で仏教者の生活をおくる為に、

この世の俗名のままでは行けない、ということで死者に戒を授け、

戒名を付けることで浄土へと送り出すわけです。

つまり、あの世での正式な名前と考えると、

納得して頂けるのではないかと思います。

 

戒名についてご理解頂けましたでしょうか?

 

人生を優しく治める 終わり方の専門家 鈴木優治

 

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2015年10月30日

花環、花輪

 

花環、花輪

 

花環(花輪)とは、葬儀など弔事用に使用するものは、白と黒を基調にしたものを用います。花環の下の部分に贈り主の名前が記載されて、葬儀の会場に飾り付けられます。

 

供花

「供花」とは、故人に供えるお花のことで、祭壇の脇に飾られます。白い色の生花を贈ることがマナーとなっており、百合・蘭・菊などが一般的ですが、最近は花祭壇が登場しカラフルになっています。

 

遺族・親族が供花、近所の方などは花輪、と明確に分けられている地域もありますが、最近では外観の問題から花環(花輪)が禁止となる斎場も多いため、遺族の周りの方も供花を贈るようになってきています。

 

少し前の葬儀では、花環が沢山並んでいたように思います。最近は大人数の葬儀が少ないので、花環は都会ではあまり見られませんね。日本の習俗が廃れていく感じがしています。

 

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2015年10月21日

ついに「ドライブスルー型葬儀場」が登場へ!車に乗ったまま焼香

「ドライブスルー型の葬儀システム」のニュースが先日出ていました。

以下ニュースのサイトより抜粋

 

ドライブスルー葬儀の流れは?

ドライブスルー葬儀に参列するドライバーは、まず自動受付機に名前などを入力。その後、車で葬儀会場に乗り入れて車に乗ったまま焼香を済ませる。

焼香後は、ボタンを押してゲートを開き退場する。

多忙な人や高齢者の取り込みを狙う。車にのったまま葬儀に出られるシステムをつくることで、多忙な人や高齢者などが参列しやすい環境をつくるのが狙い。

 

地方では、車の移動が必須ですから、車に乗ったまま葬儀に参列は有りかもしれませんねぇ。でも、親族の方の気持ちを考えると、このような葬儀には違和感があると思いますね。

 

WEBニュースによると、アメリカにはこのような施設は既に存在しているようです。

米カリフォルニア州に1974年に開業した「ロバート・L・アダムズ葬儀場」では、ガラス張りの部屋に安置された故人と車に乗ったままお別れすることができる。足腰の弱った高齢者や多忙な人に便利だとして注目を集めているという。

はたして日本では、このような施設での葬儀は流行るのでしょうか?

 

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2015年10月16日

殯(もがり)

 

殯 難しい漢字ですね。

ウィキペディアより以下引用

殯とは、日本の古代に行われていた葬儀儀礼で、死者を本葬するまでのかなり長い期間、棺に遺体を仮安置し、別れを惜しみ、死者の霊魂を畏れ、かつ慰め、死者の復活を願いつつも遺体の腐敗・白骨化などの物理的変化を確認することにより、死者の最終的な「死」を確認すること。その棺を安置する場所をも指すことがある。(引用終了)

 

現代に当てはめると、「亡くなった人を埋葬する前、しばらくその遺体を棺に入れて安置すること」です。今で言う通夜がそれにあたると思います。通夜は古代の殯(もがり)の遺習であるとか、臨終の際の看病の延長にあるものであるとか言われます。夜伽(よとぎ)とも言われ、夜を通して死者を見守ります。しばしば死者の枕元でお経が読まれ、念仏が唱えられたそうです。今の時代では、葬儀会館の都合で、世を通して死者を見守る事が難しい施設がありますね。可能な施設もありますので、葬儀社を決める時は、こんな点にも気を付けると良いと考えます。

 

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2015年10月07日

高齢者の事故と予防 その2

 

東京都では10分に1人以上の高齢者が救急搬送されています。

何と多い事か・・・

 

前回のブログで事故の分析結果より、「ころぶ」事故が一番多いと言いましたが、次に多い事故は「落ちる」事故で、毎年5,000人以上の人が「落ちる」ことにより救急搬送されています。データによると平成26年は6,381人と6千人を超える高齢者が医療機関に救急搬送されています。

救急搬送時の初診時程度では約5割の高齢者が入院の必要がある中等症以上と診断され、そして、事故の発生場所では、7割以上が「住宅等居住場所」で発生しています。

 

事故の発生原因で多かったものを見てみると、最も多いのが「階段」で「落ちる」事故で全体の5割近くを占めています。次に「ベッド」、「椅子」、「脚立・踏み台・足場」と続いています。

 

落ちる事故を防ぐために

階段がある家庭では、階段には握りやすく滑りにくい手すりを設置したり、滑り止めマットを敷くなど事故防止対策をとりましょう。

 

高齢者で階段がある家に住んでいれば、危険があるものとして、手すりやすべり止めを用意してください。これこそ、転ばぬ先の杖になると思います。

手すりやすべり止めを取り付けて、安全に暮らしてください。

 

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「エンディングノート研究所」が、終活の在り方や人生の終焉について考えます

少子高齢社会化が進むに連れ、日本で耳にすることも多くなった『終活』や『エンディングノート』という言葉の意味やそうした活動の必要性をどれだけの方がご存じでしょうか。「まだ大丈夫」と思っていても人生の終焉はいつどのような形として訪れるか分かりません。
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